リサイクルトナーの概要

通常は、トナーがなくなると新品のトナーカートリッジを注文し、使用済みカートリッジを廃棄しますが、
リサイクルトナーはこの資源であるカートリッジを再利用します。

また、リサイクルトナーは、次のような製造工程でつくられます。

ただし、この工程は、再生工場によって異なります。

つまり、リサイクルトナー工場によって、品質が違うということです。

 

リサイクルトナー製造工程@「分解」
回収されたトナーカートリッジを分解し、部材の劣化状況を確認します。劣化した部材は良品部材と交換します。

リサイクルトナー製造工程A「清掃」
第2ステップは、カートリッジのクリーニングです。各部清掃と廃トナーBOXの廃トナーを除去します。

リサイクルトナー製造工程B「トナー充填」
そして、新しいトナーを充填します。トナーカートリッジによって充填するトナー粉は異なり、よりベターな品質の
リサイクルトナーをご提供します。

リサイクルトナー製造工程C「組み立て」
組立作業を行います。良品部材を組込み一つ、一つ丁寧につくります。この様にしてリサイクルトナーが出来あがります。

リサイクルトナー製造工程D「印字テスト」
最終段階です。印字テストを行いOKの場合は、梱包し、出荷となります。テスト印字サンプルはここで印字されたものが、トナーに添付されています。


 

リサイクルトナーカートリッジの構造

リサイクルトナーは、単純にトナー粉をカートリッジの詰めているだけ、と思っている方も結構多い様です。

トナーカートリッジは上図の様にたくさんの部材から出来ています。その多くは消耗部材です。
劣化した部材により印字不良等の不具合が発生しますので、劣化状態により交換します。

カートリッジには、再生した履歴シールが貼付され、再生回数の管理が行われていたりバーコードシールによる固有の管理番号で、コンピュータ上で管理しているケースもあります。

カートリッジにより異なりますが、1〜5回を再生可能な回数としている工場が多いとおもいます。
筐体の強度や耐久性も考慮にいれています。

 

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最終更新日:2017/1/31